"街に出たオペラ歌手"
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小松 俊彦 |
声楽家(バリトン)員 |
小松俊彦声楽教室 |
長野市松代町松代675
電話:090-8745-4593 |
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小松俊彦 秋のリサイタル
『詩心・歌心のメッセージ・パート II』 伴奏:中川真由美
2008年10月4日(土)長野県県民文化会館小ホール
声楽家および指導者としてあらためて原点に戻り、「あなたに送る信州の秋」と題して春に続いてのリサイタルでした。
曲目:秋の月、小さい秋みつけた、あの子この子、落葉松、鐘が鳴ります、ちびつぐみ、祭りもどり、北風小僧の寒太郎、砂山、みみずく、最後の歌、君なんてもう、夢か真実か(オペラ『ファルスタッフ』より)、ほか
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小松俊彦 春のリサイタル
詩心・歌心のメッセージ・パート1 伴奏:中川真由美
2008年3月23日(日)長野県県民文化会館小ホール
小松俊彦 『春のリサイタル』御礼
詩心・歌心のメッセージ・パート1
長い間、オペラ舞台などいろいろな音楽活動をおこなってまいりましたが、声楽家および指導者としてあらためて原点に戻り、久しぶりのリサイタルで第二の人生のスタートになりました。
お忙しい中、150名ものかたにお集まり頂きました。御礼申し上げます。
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ディナーコンサート御礼
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伊藤真友美(S) |
小山陽二郎(T) |
党 主悦(Br) |
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浅野菜生子(Pi) |
中川真由実(Pi) |
小松俊彦(br) |
2006年、第15回クリスマス・ディナー・コンサートで私のディナーコンサートに幕を下ろしたのですが、いつのまにかできてしまったピーノ・ファンクラブの後押しと多方面の皆様からの熱い声援と励ましで復活、12月24日無事開催いたしました。
今年は、海外国外で活躍中のソプラノ、テノール、バリトン3名とピアノ1名の参加でいっそう賑やかになりました。
もちろんピーノといえばイタリア。陽気なイタリアが満載です。
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カルチャー教室4講座開講しました 11月
長野市内(ヨークカルチャーセンター)で新たなカルチャーセンターを開講しました。
詳しくは?d?b 026 - 23 2- 3811 または こちらで。 |
新盤「長野市市歌」を吹き込みました
小学校の行事や市の式典で歌われていた長野市市歌が、音程を下げ曲調を和らげた新しい編曲になり、ピーノが新しい長野市市歌の原盤制作のためのお手伝いをしました。
新しい市歌はキーが一音下がり歌いやすくなっています。10月27日の市制110周年記念式典で初披露されました。
ダウンロードはこちらから |
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イタリア、オズィモ市共同墓地 |
9月15日の「長野情報」(無料)のDVD映画紹介で私が推薦する「仮面の中のアリア」が出ます。是非ご一読を!
9月7日は小淵沢のリゾナーレの結婚式で歌います
只今、小生の「千の風になって!」も好評で
「愛の花束」と同じくリクエストを多くいただいております。
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5月5日・6日のオペラ『フィガロの結婚』(長野県県民文化会館中ホール)は、無事両日ともほぼ満席で成功裡に終わりました。
皆様に感謝し、ここに御礼申し上げます!
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ようやく2月10日発売(¥2500)しました。
人生今までを振り返り、心を込めて貴方にメッセージ!
長野での15年間の活動に
思いを込めて歌うこころのメロディー
Opera Pino 日本の心を歌う初CD「日本の原風景、日本の心を歌う」発売 |
体調を悪くしておりましたがようやく復帰。只今地元の声楽家集団「土の会」主催のオペラ『フィガロの結婚』(5月5日・6日長野県県民文化会館中ホール)にバルトロ役で出演稽古中です。私は5月5日出演。
チケットお求めは当方まで。チラシはもうじき出来上がります。 |
2006年12月16日(土)
第15回記念X'masディナーコンサート は盛大に開かれました。
暖かみがある語り口でお馴染みの小山菜穂子さん(元信越放送アナウンサー)の総合司会と、「街に出たオペラ歌手」誕生にかかわった、SBCテレビ・ラジオのパーソナリティー・武田徹さん、ジャズ界の大御所 唐沢淑郎さん(Pf)、今井虹二さん(Cl)、大村孝さん(Bs)をはじめ、魅惑の歌声/宮崎京子、シャンソン歌手の塩入規予、ソプラノ桑原伊つみ、ピアノ中川真由美、さらには長野柳町中学の合唱部と室内楽部の皆様の参加で、例年にまして賑やかだった第15回記念X'masディナーコンサートは、おかげ様で160名ものお客様がいらして盛大に行なわれました。
皆様ほんとうにありがとうございました。
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◆『第3回西欧文化の夕』は無事、50名を超えるお客様が集まり、無事に終了しました。
16時から小諸の「シェイクスピア美術館」山中己充人館長の解説付きの鑑賞後、佐久の「メアリーローズ・ガーデン」に移り、レストランにて山中氏による西欧古典美術の話は今話題の「ダヴィンチ・コード」の話も交え、4種類のワイン(スペインとフランス)とフランス家庭的ディナーを私・小松俊彦によりオペラ『椿姫』の「乾杯の歌」で賑やかに始まりました。
イタリア古典歌曲から「ラールゴ」「陽はガンジスより昇り」「カーロ・ミーオ・ベン」と続き、又オペラ『マクべス』のマクベスのアリア、そしてモーツァルト生誕250年と言うことでリクエストもあり『ドン・ジョヴァンニ』のセレナードを歌い、会場のお客様はオペラの歌声を目の当たりにし感動の面持ち。後半は楽しいトークを交えてのカンツォーネ「朝の歌」「オー・ソーレ・ミーオ」「マリア・マリ」「カタリ・カタリ」「フニクリ・フニクラ」「マンマ」「チャオ・チャオ・バンビーナ」「帰れソレントヘ」を歌う。終演は20時半を予定より伸びて盛大に感動の西欧文化を体験した。(写真は後日記載) |
◆『第3回西欧文化の夕』は無事、50名を超えるお客様が集まり、無事に終了しました。
16時から小諸の「シェイクスピア美術館」山中己充人館長の解説付きの鑑賞後、佐久の「メアリーローズ・ガーデン」に移り、レストランにて山中氏による西欧古典美術の話は今話題の「ダヴィンチ・コード」の話も交え、4種類のワイン(スペインとフランス)とフランス家庭的ディナーを私・小松俊彦によりオペラ『椿姫』の「乾杯の歌」で賑やかに始まりました。
イタリア古典歌曲から「ラールゴ」「陽はガンジスより昇り」「カーロ・ミーオ・ベン」と続き、又オペラ『マクべス』のマクベスのアリア、そしてモーツァルト生誕250年と言うことでリクエストもあり『ドン・ジョヴァンニ』のセレナードを歌い、会場のお客様はオペラの歌声を目の当たりにし感動の面持ち。後半は楽しいトークを交えてのカンツォーネ「朝の歌」「オー・ソーレ・ミーオ」「マリア・マリ」「カタリ・カタリ」「フニクリ・フニクラ」「マンマ」「チャオ・チャオ・バンビーナ」「帰れソレントヘ」を歌う。終演は20時半を予定より伸びて盛大に感動の西欧文化を体験した。(写真は後日記載) |
◆4月より長野市若穂地区老人福祉センターでの「童謡・唱歌を歌う」の指導が始まりました。
主催者側の予定は20名だったそうですが、何と65名のお申し込みがあったとの事でうれしい悲鳴です。
しかしながら今年度は25名(内男性6名)で開始。 |
各人、一人一人の心の内にある想いを歌う事が大切。そして次代へのメッセージです。
それと童謡・唱歌はけして子供や女性だけが歌うものではありません。 |
◆過日(2月17日)の「長野灯明まつり」同時開催「表参道宵まつり」(ナガノとトリノのハーモニー)で「カンツォーネの夕べ」(写真クリックで拡大画像)を大好評のうちに終了。
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今年度の催し物只今受付中!
*生徒募集中!(出張可) |
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春夏秋冬を本物・感動の歌心でメッセージ!
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各月イヴェント案内 |
1月 |
新春・日本の名曲を集めて or 成人の日・若者よ、夢を持ち世界を見よ |
2月 |
ヴァレンタイン・デーに愛を歌う |
3月 |
春分の日・初春を歌う |
4月 |
桜前線と共に美しき日本を歌う |
5月 |
子供の日・童心を歌う or 母の日に感謝を込めて |
6月 |
父の日に感謝を込めて |
7月 |
日本の初夏・梅雨空を元気な声で吹き飛ばそう |
8月 |
夏はやっぱりカンツォーネ!野外・星空の下で
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9月 |
敬老の日に懐かしき良き歌を or 秋分の日・初秋に恋心をたっぷりと |
10月 |
秋は日本の名曲を心深く |
11月 |
文化の日はやはり本物のクラシックを |
12月 |
クリスマス・ディナー・コンサートを粋で洒落た素敵な夜に or 歌うサンタ・クロースが貴方の街に! |
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